事務所ニュースレターvol.25「現代型問題社員対応 裁判例を踏まえた対応ポイント(中編)」
前回のニュースレターでは、問題社員対応のうち、「ローパフォーマンス型」をテーマにリーディングケース、判例動向、実務のポイントなどを解説いたしました。
問題社員への対応のポイントですが、まず重要なのは、一口に問題社員といっても、一様ではなく、企業として、それぞれの問題によって、適切な対応が変わってくることです。
本号で扱う次のタイプは、「人間関係問題型ー協調性不足タイプ」です。こちらも相談が多いタイプとなります。裁判所は「エビデンス」を求めますが、どのように対応すべきでしょうか?このあたりのポイントや事例をもとに解説しております。
ぜひご一読下さいませ。
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