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不動産売買取引

  • 「不動産の購入を検討しているが、注意すべき契約のポイントがわからない」
  • 「購入してすぐに欠陥が見つかってしまった」
  • 「想像をしていた物件と実際の物件とに大きな乖離があり、困っている」

 

不動産の売買は取引額が高額であるため、慎重に契約を結ぶ必要があります。不動産の取引の場合、契約書を作成するのが一般的ですが、契約書を作成するといっても、どの点に注意しなければならないのか、ポイントがわからないというのが普通ではないでしょうか。法的な専門知識が無ければ、事前に確認しておかなくてはならないポイントがわからず、後々大きな不利益をこうむってしまうおそれがあります。一度契約を結んでしまうと、解約するのが難しい場合があります。

 

不動産売買契約を結ぶ際には、不動産の権利に関して、十分な説明を受ける必要があります。不動産業者や仲介業者はそれらの説明義務がありますので、法的な知識を持たない一般の方でも納得のいくまで説明を求めるべきです。

 

また、不動産の権利関係を示す、不動産登記情報を確認しておく必要があります。権利有していることが確認できれば、その後の手続きをスムーズに進めることが可能になります。

 

弁護士に依頼をすることで、売買契約書の作成から契約時の注意点、手続きの進め方に関してアドバイスをさせていただきます。また、実際の法律の専門知識を用いて面倒な手続きを代理で行います。

 

当事務所は不動産問題を数多く経験した弁護士がおりますので、それぞれの状況に応じた対策を採ることが可能です。

 

初回相談料は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。